DNA探偵は、現場に残された証拠品が、だれのモノなのかを調べる検査です。これは通常、警察が、殺人事件等で残された物品から、指紋や足跡などから犯人を捜しだすことと同じです。しかしDNAを使用したDNA探偵は、残された生物学的なサンプルからDNAを抽出し、犯人と思える人のだ液等からのDNAを抽出して、同一のモノかどうかを科学的に調べ上げることができるという 検査です。サンプルにより、通常の検査(STR方式)かミトコンドリア検査に分かれます。
 
   
  個人識別照合は、刑事事件の解決のためにも多く用いられており、すでに存在するサンプルと特定される本人のサンプルを照合する鑑定手法です。髪の毛やたばこの吸い殻、衣類に付着した体液などからDNAを抽出し鑑定する事ができます。 この検査では、ミトコンドリア検査まで行うことが可能です。 

 

   
  検体関連性分析は、存在するサンプルと関係者が、血縁があるかどうかを調べます。例えば、サンプルとサンプルの持ち主の子どもとを検査して、親子であるかどうかを調べるものです。髪の毛やたばこの吸い殻、衣類に付着した体液などからDNAを抽出し鑑定する事ができます。しかしこの検査は、そのサンプルの持ち主が男性と考えられ、娘などの女性との血縁関係を求めたい場合は、母系の同一性を求めるミトコンドリア検査では行うことが不可能です。 父系を求めるY染色体の場合は、男性だけが参加できるサービスです。ミトコンドリア検査同様、遠い血縁同士が同じ一族かどうかを調べる場合に使用されます。24箇所のSTR領域を調べ、世代の変異率を考慮して高い精度を提供しています。
親子の関係 mt Y STR
父親−娘 × ×
父親−息子 ×
母親−娘 ×
母親−息子 ×

mt=ミトコンドリアDNA
Y=Y染色体
STR(Short Tandem Repeat)=核の中にある常染色体上の独立した場所における同じ塩基の繰り返しの対立遺伝子領域を調べる検査

 

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